日本自由民主主義の破壊活動を企む毛沢東主義者（マオイスト）共

坂眞様のエントリーに興味深いエントリーがありました。

日本人は『抑圧民族』？
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2006/05/post_2e2c.html

エントリーから引用

左翼の主流は、資本主義の矛盾を階級間の問題として捉える。ところが、
日本の左翼の特徴として、民族間の問題に軸足を置く勢力が存在する。
つまり、資本家階級と労働者階級の敵対矛盾関係としてだけではなく、
抑圧民族と被抑圧民族の敵対矛盾関係として資本主義を捉えるのだ。

抑圧民族とは侵略国家、帝国主義国家の民族であり、被抑圧民族とは、
被侵略国家、被植民地国家の民族である。東アジアでいえば、
抑圧民族は日本人であり、被抑圧民族は中国人と韓国・朝鮮人である。

このような考え方に立つと、日本人として日本国に暮らしているだけで
抑圧民族になる。つまり中国人や韓国・朝鮮人を搾取し抑圧していたことになる。
資本家であろうが労働者であろうが、金持ちであろうが貧乏人であろうが、
男であろうが女であろうが、日本人というだけで糾弾の対象になる。

この、資本主義の矛盾を、抑圧民族と被抑圧民族の敵対矛盾関係として
捉える考え方は、日本共産党より社民党（旧・社会党）勢力の方に色濃い。
（引用終了）

更に毛沢東主義者（マオイスト）がインドで暴れていると産経新聞は報じて居ます
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060409-00000008-san-int
記事から引用

インドでは、一九六七年に西ベンガル州のナクサルバリ地域で共産主義者と農民らが
地主を襲撃し土地の強奪に成功して以降、各地の農村で極左武装グループが組織され、
地主、警官らを襲撃する事件が続発した。
（引用終了）
ネパールで毛派の過激派が暗躍しているのは有名な話しですが、インドに於いても毛派
が随分と暗躍している様で。貧農の知識不足につけ込んで略奪行為や殺人行為を犯して
でも自分たちの理想社会を作ろうと企んでいる模様です。

つまり社民党など脳味噌が赤い破壊主義者共は日本国民の秩序をも破壊しようと
相変わらず企んでいる様ですが、もし、奴等の言いなりになるならば、日本社会は
言論弾圧かつ貧困地獄に陥るのは目に見えてますので、奴等が支持を失うのは
至極当然の事と言えるでしょう。売国奴の自己中心的な考えが受け入れられる筈
が無い！！

更に自民党の山崎拓、民主党の鳩山由起夫が恥知らずにも盧武鉉等のご機嫌取り
に伺う始末！お陰で野中和夫の中共部落犬（ブラッケン）がキャンキャン吠える事！
http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline3283499.html

野中元官房長官はＴＢＳの番組「時事放談」の収録で、在日アメリカ軍の再編に
関連し、日本が費用を大幅に負担することについて「アメリカの５１番目の州に
成り下がる」と批判しました。

　「米国の世界戦略の中に組み込まれてしまう。結果的には、我が国はハワイ州に
ついだ５１番目の“日本州”になり下がっていくと」
（引用終了）

ハッキリ言って中共の属国に成るぐらいなら米国領になったほうがまだマシなんで。
米国は日本列島住民の自由を保障してくれますからね。毛沢東主義者の奴隷に
なるのは絶対に御免だねと。中共の三下野郎が何をホザくかと！！凸(｀、´メ）

コメント 2

どうもであります。東京は温暖で何よりでしたが、関西方面では大雨だったというニュースを聞きました。大変ですね、そちらも。

＞野中元官房長官

本当にこの人間は売国奴だと思いましたね。たしか、この人はあのテポドンが日本上空を飛んでった時の官房長官でしたよね。この人はその時、どうコメントしたのでしょうか、確か「残念であります」だったと思いましたね。あんなことされて、残念だはないでしょうに！！凸(｀、´メ）

次のポスト小泉は責任重大ですね。もちろん、原油高の影響をいかに軽減するかもそうです。

あと、特亜のヒンシュク代表たる北は、こんなこと言ってますしね。

金総書記、協議復帰応じず　中国特使が４月極秘訪朝
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060507-00000056-kyodo-int

あと、竹島問題で戦争したがっている下朝鮮人ですが、戦争の前提条件には当然ながら国民の支持と、軍事力を支える為の強力な経済が必要なのは言うまでも無いことです。

しかし、その経済はどうかと言いますと...

韓国中小企業「損益分岐点は1ドル961ウォン」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/04/20/20060420000017.html

＞一方、輸出保険公社によると、為替変動のリスク管理を行っていないと回答した企業のうち59％は、「為替変動によるリスク管理のやり方が分からない」と回答し、依然として多数の中小輸出企業が、為替差損のリスクに無防備なままだと指摘した。

おーい、日本と戦争する前に投機筋からウォンを防衛した方が良いんじゃないですか！！！（大爆笑）そうしないと、戦争の前に下朝鮮終了しちゃいますよ！！！！

さて、少し大きく世界を見ますと、再び米国とロシアの関係がおかしくなるかもしれません。まあ、軍事的な正面衝突は論外としても、これが世界にどう影響するかは注視する必要があるでしょうね。

米露、新たな冷戦　「民主化後退、エネルギーで近隣国を脅迫」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060507-00000009-san-int

＞チェイニー米副大統領は四日、訪問先のリトアニアの首都ビリニュスで演説し、ロシアが民主化を後退させ、エネルギー供給を「脅迫の材料」としているなどとして、かつてなく強い調子でロシアを痛烈に批判した。米国は、七月にロシアが初めて主催する主要国首脳会議（サンクトペテルブルク・サミット）を前に、プーチン政権に強い警告を発した形だ。豊富なエネルギーを背景に強気の姿勢を崩さないロシアは反発し、“新たな東西冷戦”が始まったとみる向きが強くなってきた。...副大統領は「ロシアの改革抵抗勢力が過去十年の成果の一掃を狙っている」として、プーチン政権下で強まるメディア検閲や政治・経済の中央集権化などを批判。そのうえで、「隣接諸国の領土保全を脅かすロシアの行動は、絶対に正当化できない」と言明、プーチン政権による旧ソ連圏の各国への内政干渉や民主化後退の問題を、七月のサミットで提起する方針を明らかにした。...プーチン政権は、チェイニー副大統領の発言に対し「まったく不可解である」と強い不快感を表明。「米国への対抗措置を検討し始めた」（ロシア有力紙ベドモスチ）という。

＞ロシアの日刊経済紙コメルサントは五日、一面トップでチェイニー副大統領の演説を、故チャーチル英首相が一九四六年に東西冷戦の到来を予言した、米ミズーリ州での「鉄のカーテン」演説と対比させ、「第二の冷戦が事実上、始まった。ロシアはサミットを前に（米国の）敵か味方かを態度で示すよう迫られている」と論評した。

仮に第２の冷戦が始まったとすると、それは日本の経済・安保にも影響大であります。日本周辺で言えば、もしかしたらロシアが再び北朝鮮を養いだすことにでもなるでしょうか？であれば、北の核問題はますます解決が困難になるでしょう。

だいぶ長くなってしまいました。もうこんな時間ですし、失礼することにします。


＞
by ＪＮＳＡ (2006-05-07 22:27) 

ＪＮＳＡ様お久しぶりですm(__)m

>金豚将軍

日米とコトを構えるのですかね（　´,_ゝ｀） ﾌﾟ
意地だけで「戦争」に勝つつもりで居る。かつての我が国と
同じ轍を踏むのかとおもいましたね。（喧嘩）上等。

>ロシア

昔から暴力国家ですからね┐（´ー｀）┌中共よりはマシ
だとは言うものの、他国を余り考慮しない国ですから
この国の外交は慎重の上に慎重を期すべきだと言う事
ですな。

しかし、また「冷たい戦争」ですか。熱い戦争よりは遙かに
危機的では無いものの、相当の試練ですな。
by abusan (2006-05-08 08:18)