【ネタ】南鮮本土人の卑怯を恥と思わない愚かな反応

朝鮮半島本土人の概念には「武士道」「騎士道」というものが無いことが
この報道で如実に表れていますね。なぜＳＡＭＵＲＡＩがヨーロッパや
アメリカでしばしば取り上げられているのが半島人は全く判らない様です。

中央日報
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=83784&servcode=600&sectcode=600

中央日報に依るとネチズンつまり南鮮ネット住民の反応は

ネチズン‘rabbitmoon’は「桜庭が何だ。日本格闘技界で英雄視されている
選手が無差別爆撃を受けたため、日本人は怒りと屈辱を同時に感じたのだ。
かつて日本柔道を捨てて韓国に渡り、日本と闘った選手であるため、目障り
な奴だと思われたのだろう」と憤りを表した。

別のネチズン‘lovepplove’は「誰でも一度ぐらいは入浴後にローションを
塗ったことがあるはずだ。ローションを塗るなという規定があるのか。
むしろ桜庭の話にならない異議提起よりも、試合中の些細なことでも
自分のミスだと反省して謝罪する秋成勲の方が気に入った。プライド
移籍の話も出ているが、そうした方がよい」と主張した。
（引用終了）

いやあ、Ｋ－１の本質を考慮せず、自民族への贔屓の引き倒し振りが
如実に表れて居ますね。こういったモノの言い方は日本人どころか、
ヨーロッパ人特にイギリス、フランス人には理解できない事でありま
しょう┐(´ー`)┌

秋山失格の本質は「卑怯な手で勝とうとした」と言う「事実」に有り
noblesse obligeをモットーとする欧米人には到底受け入れられない
事で有ります。これは人種民族関係なしです。勿論、日本人は
この結果に対し大きな怒りを感じています。「武士道の国」
の名声は伊達ではありません。

賢明な在日な方にはおそらく御理解いただけるかと思いますが
逆に言えば本土人の卑怯を恥と思わない態度は世界では
決して通用しないことを強く警告すべきでありましょう。
こういった「朝鮮流儀」は少なくとも日本人は受け付けませんし
恐らく国際社会の軽蔑を招く元となりましょう。

理より感情を押し通す様では国際社会が朝鮮半島を受け入れる
事は決して有り得ないことでしょうなあ。