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【軽ネタ】嫌韓流4が発売されるとの事です。

主要嫌韓系/笑韓系ブログでは既にエントリーされてますが。

こりあうぉっちんぐ
http://tosi.iza.ne.jp/blog/entry/1013009/

★厳選!韓国情報★
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/19bdbc4697782097a58a113ad461b24e

特定亜細亜ニュース
http://specificasia.seesaa.net/article/118162096.html

特定亜細亜ニュースに至っては「強姦編」の画像まで
晒しています(^◇^;) 今回は更に踏み込んで強気な態度
ですなあ。左派お得意の「訴訟攻撃」をされるんじゃ無いかと。
準備万端ですかね?車輪氏は。

朝鮮ウォッチャー的には本当に「今更」なので余り大して
話題には上がっていませんが、今回は「商売色」を出した
って事でしょうかね。嫌韓日本人に対して'`,、( ´∀`) '`,、
2まででお腹いっぱいと言うのがabusanの正直な感想です。

で、そんな雰囲気の「たかが嫌韓流」を中央日報が脊髄反射
して記事にしているのがもの凄く嗤えますキャハハ(o_ _)彡☆バンバン!!
何という低脳記事なんだと┐(´д`)┌ ヤレヤレ こんなの気にする
ヒマがあったら日本マスコミ業界の動向を見ろと( ´,_ゝ`)プッ
いつの間にか北バッシングが強くなってるし。

視点が低すぎる為、自ら墓穴を掘った中央日報の巻って
オチのようですなあ。
アヒャヒャヒャヒャ ヘ(゚∀゚ヘ)(ノ゚∀゚)ノ ヒャヒャヒャヒャ
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コメント 5

koorogi

「嫌韓流4」か・・・。
まぁ、ネット住人はもうすでに知っている内容ですが、テレビ・マスゴミしか、情報源がない人間にはよいものですね。
それに、書籍として形に残るのもいいです。
まぁ、買いませんが、ブック・●フにあったら買うかな。
改めて読んで怒りを覚えて、韓国面に堕ちたくありません。

少し、冷静になってみます。脊髄反射はいけません。
by koorogi (2009-04-28 14:58) 

abusan

koorogi女史お早う御座います(^o^)

>少し、冷静になってみます。脊髄反射はいけません。

私も反省させられました(--;) ウ
by abusan (2009-04-29 08:09) 

田中

次のようなイベントをやっております。
もしよろしければご参加ください。

4.28 パール判事の日本無罪論購入イベント
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/event/1240072811/

現在amazon2位です。

『パール判事の日本無罪論』(小学館文庫) 560円
http://www.amazon.co.jp/dp/4094025065
by 田中 (2009-04-29 08:58) 

R・H・B

確かに『嫌韓流』シリーズも4まで来れば、その情報は多くのネット界の住人には既知であり、新たな刺激にはならないでしょう。しかしそれでも発売することに意義はあります。 前にもコメントしましたが、マンガは情報宣伝戦には極めて有効な武器となります。  『嫌韓流』に先立ち、日本の自虐史観を打破した小林よしのり氏の『戦争論』以降のシリーズが好例でしょう。 現在の愛国的な若者は、あのマンガで、それまでの左翼・反日・自虐史観から脱した者が多いのでは? まあ、私の場合、家庭も故郷も保守・反左翼的な町で育ったために、あの内容自体は、特に新たな情報も無く、それ以前に私が知っていた保守系の論理・主張のダイジェスト版に過ぎませんでしたので改めて小林氏のマンガを購入する必要は感じませんでしたが、戦後長らく、左翼に較べて情報宣伝戦が拙劣で、反日自虐史観に有効なカウンターを撃てずにいた愛国保守勢力の強力な援軍となり、嫌韓流の出現により、さらに愛国保守ムーブメントが盛り上がるまでの期間、その熱気を持続させるための多大な燃料投下をしてくれたのが小林よしのり氏です。 まあ、そうはいっても私は小林氏の論理には 少なからぬ異論もあるのですが、それは此処では敢えて言及はしますまい。 つまり情報宣伝戦というのは、かくも重要なものであり、これまでの日本や愛国保守派は、この点で特亜や左翼に対してのカウンタープロパガンダを有効に撃てず、現在の畸形化した社会に至ってしまったのです。 これもまた以前コメントしたことですが、小林氏登場以前は一部のミリタリーおたく、歴史おたくが、かろうじて特亜や反日左翼のプロパガンダに抵抗力があったくらいでしょう。 そのミリおた、歴史おた連中の燃料となったものも、学者先生の論文や政治家の演説ではなく、戦場マンガや子供向けの戦記読物、兵器カタログ、戦国武将・維新回天の志士等を扱ったエンターテイメント性の高い歴史小説です。 プロパガンダを論ずる上でエンターテイメント性を軽視してはなりません。
by R・H・B (2009-04-29 11:06) 

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