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【ネタ】インディアン嘘つかない。

米国の原住民ナハボ族は酋長ジェロニモが率いた正直者民族として
知られていますが、全く逆の印象で語られレッテルを貼られる民族も
存在します。と言うわけで今日も朴一ネタです。

例によってmumurブルログのエントリーです。

朴一のバカ反論 「強制連行という言葉が妥当だったかどうかはともかく」
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50489727.html

この中で朴一は遂に「強制連行の嘘」を認めやがりました(^_^メ)

朴一の文章より引用

>「強制連行」という言葉がそうした実態を表現する言葉として妥当かどうかは
>ともかく「強制連行」という言葉の妥当性はこの際重要ではない。

>鄭大均氏は、こうした証言を根拠に在日コリアンのすべてが「強制連行」
>の被害者とその子孫であると考えるのは間違いだと主張する。私も同感
>である。

しかし、在日朝鮮民族、特に反日朝鮮人共は小泉訪朝以前は事ある
毎に「我々は日帝に朝鮮半島から強制連行されたニダー!我々は
その末裔ニダー!」と我々大和民族の良心の呵責に付け込み散々
被害者面を続けやがりました(ー_ーメ)(ー_ーメ)凸(`、´メ)

嘘とバレた以上、我々大和民族は朝鮮民族が「謝罪」をすべき
だと考えますが、それが出来ない場合、我々大和民族は朝鮮民族
に対し「嘘つき民族」とレッテルを貼らざるを得ません。早々に
嘘の罪を認め、謝罪すべきです。謝罪拒否するのは朝鮮民族に
何ら利益をもたらさないでしょう。大和民族に限らず世界中の
各民族にも「朝鮮民族の言うことは嘘の可能性を警戒すべきだ」と
言う印象を与える事にも成りかねません。朝鮮民族もこの先、世界の
各民族との「取引」をしなければならないのですから。特にグローバル
社会に於いては自民族の繁栄の為に「他民族との取引」に対する
考慮は必需です。

とは言うものの事、朴一の類の奴が謝罪するとは考えられませんが
それによって朝鮮民族に「弊害」がもたらされるとしたら自己責任とは
言え何とも不幸な事でありましょう。尤も謝罪(総懺悔)するのは何も
朴一で無くても良いのですが。「謝罪」は大和民族に対して有効に
働きます。さて、「民族戦略」として「朝鮮民族」はどう選択するの
でしょうか?


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