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【特亜ネタ】支那朝鮮のデタラメ振りを短く言えば

昨日は書きたいネタが中途半端に有り、結局サボりを決めてしまいました(^◇^;)
というわけで凶も気合いが入ってなかったりしますが(^_^;(^_^;)(^_^;

先ずは中華人民共和国に付いて

Funny Restaurant  犬とレストランとイタリア料理
http://yutakarlson.blogspot.com/2008/04/blog-post_21.html

リンク先のYoutube動画で宮崎正弘氏の講演で偽札が出回っている事、
さらに偽札判定機もパッチもんという事、インサイダー取引の実態、
共産党幹部のコネでなりたっている中華企業の実態などなど
「中国資本主義」のデタラメっぷりを紹介しています。講演だけでも
これほどまでに「中国はデタラメだ!」といった印象を与えるのですから
支那ウォッチ系ブロガーがどう見ているかは推して知るべしでしょう。

調べれば調べるほど中共の脆弱さが判るってもんです。更には
日本国内の協力者とのカラクリも判りそうなものですなあ。
朝日新聞は勿論の事、創価学会も信じられない既得権益集団
で有り、警戒が必要って事ですよ┐(´ー`)┌

一方、大韓民国は

厳選!韓国情報
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/004cc3b68bed6ee6de0bbe17a839d05c

「アキヒロ」が「アキヒト」に頭を下げたつーので朝鮮人怒ったぞ!!と言うオチ
です。陛下をつかまえて「アキヒト」と呼ぶのは本来不敬でありますが
南鮮大統領の名前が「明博」なので遂、魔が差してしまいました。ま、皇室の
方は心優しい方々なので粗相を許してくださると思いますが(^◇^;)

まあ、幾ら反日反天皇のお国柄とは言え、日本人としては「陛下に会わしてやった
だけでも有り難く思え( ゚Д゚)、ペッ!! 」と言いたいですな。この野蛮人共には。

尤も国際社交儀礼上、陛下と外国元首との「会見」を断る訳にも行かないので
相成った訳ですが、ここで「アキヒロ」が偉そうにふんぞり返ったらもんなら
日本国民の怒りは増し、「韓国に制裁を!」となるでしょうなあ。まあ、流石は
盧武鉉とは違って「アキヒロ」はそこんところ利口ですがwww

全く、「アキヒロ」大統領の深謀遠慮が全く理解できない南鮮の野蛮人共
には困ったものです┐(´ー`)┌こういう奴等を収めなければならない
李明博大統領こそ良い面の皮ってもんですなあ。アホのクセに
ブライドだけはイッチョ前に高い、全く始末が悪いです( ´,_ゝ`) プ
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くまがわ直貴

 北朝鮮への追加制裁を求める
 国民大集会 
 平成20年4月27日(日)午後2時から5時まで
 開場 午後1時(先着順)

 会場 日比谷公会堂(100-0012千代田区日比谷公園1-3
  03-3591-6388)

 会場案内 地下鉄霞が関駅B2・C4口、内幸町駅A7口、
 日比谷駅徒歩3分

 司会 櫻井よしこ(ジャーナリスト)

 訴え 家族会会員・救う会役員・議連役員・政府関係者・
 海外拉致被害者家族等

 参加費 無料(会場カンパ歓迎)

 主催 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会
 (代表 飯塚繁雄)

 北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会
 (会長 佐藤勝巳)

 北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟(会長 平沼赳夫)

 事務局 救う会 
 〒112-0013東京都文京区音羽1-17-11-905
 電話03-3946-5780 FAX03-3946-5784 担当=平田隆太郎
 info@sukuukai.jp  http://www.sukuukai.jp

 拉致、仏で異例の報道=
 「悪夢」と反響呼ぶ
 4月25日15時0分配信 時事通信


 【パリ25日時事】北朝鮮にフランス人女性3人が拉致されていたとの情報が最近、仏紙フィガロに異例の大きな扱いで掲載された。拉致事件はフランスではほとんど知られておらず、「悪夢のような話」と読者から驚きの声が上がっている。
 記事を書いたのはフランソワ・オテール記者。拉致問題への国際世論喚起を目指す日本政府の招きで3月末に訪日し、拉致被害者支援団体「救う会」の西岡力常任副会長らに取材。「アジアの富豪の息子」と称する男にパリで誘惑され、中国経由で平壌へ連れ去られた女性を含め、1970年代末に北朝鮮がスパイにフランス語を教えさせる狙いで拉致したフランス人女性が3人いると19~20日付の同紙で2面ぶち抜きで伝えた。
 同紙(電子版)の読者欄には「なぜ日本だけが真実を知るために戦っているのか」「仏政府も事実の解明を進めてほしい」といった声が相次いで寄せられた。24日には一部メディアが仏外務省に確認を求めるなど反響を呼んでいる。


 …救う会等の情報によれば、北朝鮮による外国人拉致工作活動は主に1970年代後半に集中しており、タイ人、レバノン人、中国人(マカオ系中国人女性)、マレーシア人、シンガポール人の拉致は1978年(昭和53年)に発生。
 ヨーロッパ人の拉致(現段階で判明しているだけでも、フランス人、イタリア人、オランダ人、ヨルダン人、ルーマニア人が被害にあっています)も1970年代後半に行われたと考えられています。
 なお、レバノン人拉致事件は、1979年(昭和54年)にレバノン政府の「北朝鮮との国交断絶も辞さず」という毅然とした抗議により、4名の同国女性被害者が救出されています。

 フランス政府及び世論が、今回の報道を受けて日本や韓国、またその他の被害国とスクラムを組んでくれることを願います。
 北朝鮮の拉致は、朝鮮戦争休戦時におけるパルチザン(人的財産の略奪)と位置付けられるでしょう。接点工作・潜入の具体的な計画は基より、各国に張り巡らされた人的ネットワークを駆使したことは疑う余地がありません。(キム・ユーチョルやよど号ハイジャッカー達による欧州拉致ルートがその証左です)
 恐らく、特定失踪者問題同様にまだ発覚してない拉致事件や拉致被害国が相当数に上るはずです。
 東欧諸国、旧ソ連邦等からも多くの被害者が拉致されている可能性も高いと思われます。

 来るべき、4月27日(日)の国民大集会を成功すべく、東京近郊の方々は是非日比谷公会堂に集結して頂きたいと思います。遠方の心ある方々も、ブログ・メール・書き込みを駆使して、拉致被害者救出の為の追加制裁を呼び掛けて下さることを願います。 

by くまがわ直貴 (2008-04-25 21:04) 

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